ミニバス新規チームが勝利をつかむためしたこと/チームを長期目線で成長させるミニバスケットボールU12

練習メニュー理論練習と理論

ミニバスの新規で立ち上げたチームが勝利をつかむまでにどれぐらいの期間と労力が必要か考える。
またゼロケンが実際にかかった期間を忖度なしにお伝え。

ゼロケンです
今回はミニバスにおいて新規で立ち上げたチームが勝てるようになるまでどれぐらいの期間が必要か私の経験を交えながらお伝えします

こちらの記事をご覧頂く事で

1:ミニバスの新規チームが勝利をつかむのに必要な労力と期間を把握できる
2:ゼロケンの実体験をバーチャル体験できる

ですので是非最後までご覧ください。

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焦らず長期の計画が必要

2年から長くて4年のスパン

ミニバスチームを立ち上げ、人数が集まってもいきなり勝てるようになることは無いです。
(よほど経験者が集まったケースは別ですが)

私の経験もありますが
2年から長くて4年のスパンを見ながらチームを作っていくのが必要です。

私のチームでも6年生がそこそこいる時期がありました。
が。。。いざゲームとなると勝てるようなことはありませんでした
(相手が4年生だけのチームとかは別にして。同じ年代レベルでのゲームです)

新規のチームであれば少なくとも
2年から4年の準備期間を覚悟してなければ県大会レベルまでいけないです。

1回戦を勝てるレベル

一回戦を安定的に勝てるぐらいのレベルとなると1、2年あればなんとかなります。

当然組み合わせ、相手チームによって勝敗は変わってわってきますが、安定的に一回戦を勝てるレベルとなるとやはり2年は見ないといけないです。

私のチームですが
ここ4,5年一回戦、二回戦レベルでは負けないレベルで安定できています。

コーチとして大切にしている事

私が今の状態でい続けるために大切にしている事ですが

ミニバス、バスケで一番大切なハートの部分の取り組みが間違いないのか?

その時その場面でシュートが入ったからいいではなく、どのような心を持ち
どのようなプロセスでシュートまで行ったのか


プロセスが間違っていなければシュートは落ちても称賛する!ミスが起こってもほめる!
最終的にゲームで敗戦しても称える!!

という事です。

また低学年が多いメンバー構成の時は

今いる5年生の子達が来年になったらここまでやらせたい。
というようなイメージを描いて過ごさせて行くのが大切ですね。

焦る気持ちはあっても良いですが
表に出さず内に秘めてですね!

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ゼロの状態からチームに何を積み上げていくかが大事

新規チームが勝利を目指していく過程で大切にしたいことですが

チームの成長過程の中でいかに
チームレガシィを積み上げていく
ことができるかが大事です。

私自身が大切にしているこの
チームレガシーとはよく言うチームの伝統、歴史、チームカラー
(チームとしての財産)です。

単に技術だけではなく
練習に向かう心の姿勢
ゲームに向かう心の姿勢
団体行動の仕方
スコアラーズテーブルの振る舞い
人の話を聞く
人に意見を伝える
人と協力する
人を思いやる。。。

ミニバスだと父母のサポートも大切なチームレガシーですね!
これらに対しチームが一つ一つ真摯に向き合い解決していき経験と財産にしていく。

具体的な練習の中身は

コーチとしては目の前の一つのゲームを勝ちたいと思うのはありますが
そればかりに一喜一憂していても選手は思うように成長してくれません。

私が考える日常の練習の風景として大切にしたいことです。

コーチは選手がわからないことをわからないままやらない
小学生なりに理解させて行わせる労力。

コーチに確認しに行く姿勢
確認しに行っていいんだというチームの共通認識
分からないことがあってもいいんだという妥協をさせず
貪欲に学んでいこうという雰囲気も大事です。

「チームレガシー」がしっかり構築されてくると
コーチが1から10まで言うことなくチーム全体の当たり前が増えていきます。

ここまでできればコーチはゲームに集中できるし作戦戦術戦略を駆使していけるようになってきます。
実際のゲームでも選手自身が自主的に対応していく場面が増えてきます。

最終的にチームスポーツのバスケット

各チーム最終目標に向かっていくわけですが
ミニバス、バスケはチームスポーツですから
チームとして総合的なチーム力があるのかないのかが結果につながってきます。

せっかくチームスポーツを始めた子たちですからチームスポーツとは何なのかということをコーチはしっかりと伝えていきたいですね。

私の失敗談

私も成功体験ばかりではありません。
失敗のほうが多いのですが

ある時期は私自身がワンマンチームに頼っていたために最終的にチームが分裂してしまったという事もありました。

急がば回れではありませんが急ぎすぎた結果が逆に振り出しに戻るような経験もしています。

決して目先のものばかり追い求めてはいけませんね。

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ミニバス新規チームが勝利をつかむためしたことのまとめ

今回は新規のチームが勝てるようになるまで
県大会に行けるまでどれぐらいの期間が必要か経験をもとに考えてみました。

近道は決してありませんから一日一日を大切にしながら進んでいきたいですね。
色んな困難が起こってきますが

覚悟があれば大丈夫です。私にだってできたんですから。今回はここまでです。

———リンク紹介———

ゼロケンの過去のバスケ理論練習についての記事はこちら⇊
カテゴリ:練習と理論
存在皆無のゼロの状態から県大会を叶えた記事はこちら⇊
カテゴリ:ゼロから県大会

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